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白髪染めと通常のヘアカラーはどう違うのですか
2024年12月21日
こんにちは!ロクカラーです。
本年も残すところ10日あまりとなりました。皆様も駆け足と浮き足と忍び足になってますでしょうか。なんにせよ御身体にはお気を付けてお過ごしください。
はい、今回のお題はこちら
「白髪染めと通常のヘアカラーはどう違うのですか」
白髪染めは、白髪にしっかりと色を入れる為に特別に調整された染料を使用しています。通常のヘアカラーよりも染料の濃度が高く、白髪を隠すためにカバー力が強いです。また、色持ちが良くなるように作られています。通常のヘアカラーは、白髪を隠すことよりもファッション性や色のニュアンスを重視する傾向があります。
という見解でした。白髪染めの薬剤は通常のヘアカラーの薬剤に比べて茶色の分子量が多いです。その代わり色素、色彩の分子量が少ない為、基本的に茶色ベースな色となります。逆に通常のヘアカラーでは茶色の分子量より色彩の分子量が多い為、茶色ベースではありますが色彩を楽しめるようになっております。なので通常のヘアカラーで色彩を強く出した髪色の場合、色がすぐにとれてしまった、などの現象が起こります。そして白髪染め染料は脱色よりも染色重視なので高明度の薬剤では反応しにくくなります。
なので白髪染めぼかしなどハイライトを入れて白髪が見える視線をずらすテクニックが最近多いですよね。
はい、というわけでしたが突っ込んだ話になると染毛剤を1剤と2剤を混ぜて使用するのですがこの1剤の2剤の使用方法も髪質や髪の状態、履歴、希望の色、諸々で美容師がコントロールして行きます。これは市販の薬うんぬんよりも薬剤コントロールが出来るか?というところで今後の髪色や状態が決まって来るでしょう。よほどで無い限り美容室に行くことを強くオススメします。
今回は「白髪染めと通常のヘアカラーではどう違うのですか?」でした。
最後までご拝読頂きましてありがとうございました。
静岡市葵区三番町にて白髪染め専門店「ロクカラー」を運営します。
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