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カラーシャンプー、カラーリンスは何故染まるのか?
2024年12月14日
こんにちは!ロクカラーです。
日中はポカポカ陽気な、ここ静岡市でした(全国的には極寒とニュースで出ていましたが…)。
今回のお題は前回「サロンカラーとホームカラーの違い」からの延長で「カラーシャンプー、カラーリンスは何故染まるのか?」です。
良く聞かれる項目です。皆様も言われてみれば、髪を洗う目的なのに染めるの?とか髪の状態を整えるのに染めるの?とか思うこともあるかと思います。
では始めます。
カラーシャンプーやカラーリンスには、色素が微量に含まれており、これが髪の表面に付着して色を与えます。染料が髪の内部に浸透するのではなく、髪のキューティクルに軽くコーティングすることで発色します。そのため、シャンプーやリンスの色は一時的なもので、洗うたびに少しずつ落ちる傾向があります。
・カラーシャンプーの洗浄力:通常のシャンプーに比べると、洗浄力はややマイルドな場合が多いですが、しっかりと汚れは落とせるように調整されています。
・カラーリンス、カラートリートメント効果:カラーリンスやカラートリートメントには、髪に潤いや栄養を与える成分も含まれているため、トリートメント効果を発揮致します。ただし、発色重視の場合、トリートメント効果が一般的な製品より弱くなる場合があります。
はい、というわけでしたがこちらの製品も前回のホームカラー同様ここ数年、ドラッグストアやECサイト等で沢山の種類が流通しているモノとなります。
ホームカラーとの違いはホームカラーはサロンカラー同様1剤と2剤を足して髪の内部から染め上げていくモノに対してカラーシャンプー、カラーリンスは髪の表面に色素が付着するというモノになります。
サロンにおいて髪の表面に付着させる薬剤はヘアマニキュアというモノになります。(ここ数年、市場から姿を消しつつあります。)
サロンカラーやホームカラーはアルカリ性のモノなので髪に負担はかかりますがきちんと内部から染め上げます。
逆にヘアマニキュアは酸性のモノになるので髪に負担は無いですが色落ちは早いです。
カラーシャンプー、カラーリンスはお手頃でやりやすいメリットはありますが、デメリットとしてはあまり染まらない、回数をこなしすぎるとサロンカラーの時に表面に付着している残留色素が邪魔をして染まりにくくなるということがあります。
メインとなるシャンプー、リンスは通常使用してカラーシャンプー、カラーリンスを利用するのは適度な間隔で適正に使用することをお勧め致します。
今回は「カラーシャンプーやカラーリンスは何故染まるのか?」でした。最後までご拝読頂きましてありがとうございました。
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